▪︎ 口コミ
全60件
気になる点
救急科、小児外科、心臓血管外科は強くない。小児外科と心臓血管外科は一時的に閉めているそうである。その科を志望する方は向かないかもしれない。また、どちらかというとハイポ寄りなのでハイパーにバリバリ働きたい人には合わないかもしれない。土曜日も午前中は勤務時間なので、それが気になる人には向かないかもしれない。
病院からのお知らせお知らせを投稿する >
▪︎ 口コミ
全60件
気になる点
救急科、小児外科、心臓血管外科は強くない。小児外科と心臓血管外科は一時的に閉めているそうである。その科を志望する方は向かないかもしれない。また、どちらかというとハイポ寄りなのでハイパーにバリバリ働きたい人には合わないかもしれない。土曜日も午前中は勤務時間なので、それが気になる人には向かないかもしれない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2022年)
8 人/ 10 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2022年)
6 人/ 10 人
強い科
小児外科/呼吸器内科/産婦人科/心臓血管外科/腫瘍内科/血液内科/循環器科/内分泌代謝内科・糖尿病科
上級医の主な出身大学
近畿大学/大阪大学
病床数
518
給与
300,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
病床数は518床だが、稼働中なのは400床ちょい。救急車搬送件数は2,500台/年で当直は月4回で、当直中に救急車が1台も来ない日もあるとのこと。研修医室はあり、1年目と2年目は同じ。研修医の数が10人ということもあり、同期の仲もよく、和気藹々とした雰囲気を感じた。近畿大学出身とその他の大学出身の比率は約1:1で年によっても異なるが、他大学出身だからといった差別は一切ないそうである。プログラムとしては選択期間が44週と長めであり、将来なりたい科が決まっている人にとってはがっつり学べる。勉強会は週に1回程度開催されている。大学の付属であるが、市中病院の色合いも強く、手技もさせてもらえる。勤務時間が9時から17時15分までであり、朝が他の病院に比べて遅めであること、17時15分で帰れることからQOMLは高くなりそう。もちろん17時15分以降も残れるが、その場合は自己研鑽となる。患者対応など仕事で遅くなる場合は時間外手当もつく。月の手取りは30~40万くらい。平均すると35万くらいだそう。寮はあり、希望制。家具付きで、家賃は月に1万円