▪︎ 口コミ
全78件
気になる点
救急の重症例は市立函館に回るので、重症例は少ないかもしれない。また、モーニングレクチャーなど教育体制は充実しているが、研修医はハイポな雰囲気であるため周りに流されそう。与えられたものを最大限に活用するには自分で考えて動ける人が向いているだろう。
北海道
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気になる点
救急の重症例は市立函館に回るので、重症例は少ないかもしれない。また、モーニングレクチャーなど教育体制は充実しているが、研修医はハイポな雰囲気であるため周りに流されそう。与えられたものを最大限に活用するには自分で考えて動ける人が向いているだろう。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
6 人/ 6 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
2 人/ 6 人
強い科
整形外科/小児科/産婦人科/外科/内科/救急・ICU/婦人科/消化器内科
上級医の主な出身大学
北海道大学/佐賀大学/札幌医科大学
病床数
527
給与
460,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
道南には大学病院が無いことから、軽症から重症、頻度の高い疾患から稀な病気まで豊富な症例を経験できる。道南唯一のNICU,GCUがあり、周産期医療に強い。救急では1年目2人、2年目2人で行い、指導医もそばにいるので安心して研修できる。モーニングレクチャーが週に1,2回ある。病床数が500床以上ある病院だが、研修医の採用は1学年あたり6名に絞られおり、病院規模の割に少人数のため、十分な症例、手技を経験できる。研修2年目におけるローテーションの自由度の高い。ほぼ1年間好きな科を選んで研修でき、将来を見据えた研修プランを自分で設計できる。実習でお会いした麻酔科の先生は麻酔科を長く回っており、専攻医のような扱いで教育されていた。