▪︎ 口コミ
全102件
気になる点
救急ではファーストタッチは研修医もとるし、看護師がとることもあるといった感じでした。小児の将来をあまり救急で見ることがないので、(他病院に運ばれるため小児で救急に運ばれるのは一部の外傷のみ)小児志望の人にとっては小児科をまわる期間でしか小児の症例を経験することができず、物足りなく感じるかもしれません。脳神経外科が必須というのは人によってはマイナスになるかもしれません。
沖縄県
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気になる点
救急ではファーストタッチは研修医もとるし、看護師がとることもあるといった感じでした。小児の将来をあまり救急で見ることがないので、(他病院に運ばれるため小児で救急に運ばれるのは一部の外傷のみ)小児志望の人にとっては小児科をまわる期間でしか小児の症例を経験することができず、物足りなく感じるかもしれません。脳神経外科が必須というのは人によってはマイナスになるかもしれません。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
10 人/ 10 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
12 人/ 10 人
強い科
内科/産婦人科/脳神経外科/小児科/救急・ICU/乳腺科/消化器内科/循環器科/外科/総合診療科
上級医の主な出身大学
琉球大学/獨協医科大学/防衛医科大学校
病床数
470
給与
330,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
脳神経外科が強く、県内外からたくさん症例が集まり、1ヶ月必修になっています。新病院になるため、設備の新しさ、動線の良さはこれから格段に魅力となると思います。ゆいレールの「市立病院前駅」と直結しており立地の良さも随一です。また、救急科は指導医が常駐しており指導が手厚いと思います。また沖縄県の他の病院と異なり土曜は休日であり、しっかり休めるというのも魅力です。だいたい毎朝七時から研修医向けのレクチャーがあるそうです。