▪︎ 口コミ
全84件
気になる点
半田病院での研修機会が来年度より必然的に増えるため、常滑市民病院での初期研修を選択する意義が薄まってしまうのではないか。常滑市民病院は、半田病院で治療した患者さんが回復したあとのリハビリの転院先としての立ち位置になるらしく、研修先としてふさわしいかが怪しい。
▪︎ 病院情報
総合点
3.28
(39件)
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
2 人/ 4 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
2 人/ 4 人
強い科
内科/外科/婦人科/腎臓内科/感染症内科/リハビリテーション科/呼吸器内科/内分泌代謝内科・糖尿病科
上級医の主な出身大学
名古屋大学/岐阜大学/愛知医科大学/藤田保健衛生大学/九州大学
病床数
266
給与
483,333円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
来年度から半田病院と経営統合するため、研修内容がガラッと変わる可能性が高い。基本的に日中の研修は常滑市民病院で行うが、夜間救急の受け入れがなくなるため当直は新半田病院で行うことになる。常滑市民病院の当直はかなり楽だったそうだが(一晩に1-2件しか来ないこともザラにある)、半田病院は3次救急なのでひっきりなしに患者が来るそう。ハイポからハイパーに切り替わるため心の準備が必要。外科系の研修も、外来のみ常滑市民病院で行いオペは基本半田病院での実施となるため、移動が必要とのこと。