▪︎ 口コミ
全20件
気になる点
研修医に一人一台パソコンがあるわけではない。研修医の休憩スペースはあるらしいが、研修医室が明確にある訳では無い。膠原病内科がない。
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気になる点
研修医に一人一台パソコンがあるわけではない。研修医の休憩スペースはあるらしいが、研修医室が明確にある訳では無い。膠原病内科がない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2023年)
人/ 4 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2023年)
人/ 4 人
強い科
内科/消化器内科/血液内科/呼吸器外科
上級医の主な出身大学
大分大学
病床数
230
給与
450,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
研修プログラムの興味深い点としては、最初にオリエンテーションが4週間組まれており非常に長い点がある。この研修は、研修医だけではなく看護師やその他医療従事者と合同で行うものであるため、その時研修を受けた全員が同期となる。なので、研修医の数自体は少ないが、病棟などでの同期は多く、顔見知りが自然と増えるので非常に過ごしやすいらしい。また、救急科としてまとまった2ヶ月を過ごすのではなく、研修を通して週に一回どの科を回っているときでも救急の担当曜日があるらしい。そのため、救急に必要とされる手技や知識を週に一回復習することができ、非常に身につきやすいらしい。また、「救急科を回っていないから当直よくわからない」もないらしい。(初期から週に一回対応しているため)救急科2ヶ月を削った期間はオリエンテーションと内科に回されるらしく、他の病院よりも内科をより長くじっくり回れる点は魅力的であった。勉強会自体の頻度は高くなさそうであったが、残業することはほとんどないらしく、勉強時間は確保できる。また、全医局が一つの部屋に集合しており相談しやすいらしく雰囲気は非常によさそうであった。