▪︎ 口コミ
全46件
気になる点
研修自体はあまり忙しくはない。やる気次第で上級医にかけあって担当症例をどんどん増やしたり手技の経験を積むことは可能だが、受け身の姿勢では得られるものが少なくなる。部長クラスの先生は穏やかな先生が多く、程よく放置してくれるので、その時間を有意義に使えないとただ無闇に時間を浪費してしまう。主体的に抄読会やCPCの発表などに手を挙げて、そういったスキマ時間を上手く使えるかどうかは結構重要。
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気になる点
研修自体はあまり忙しくはない。やる気次第で上級医にかけあって担当症例をどんどん増やしたり手技の経験を積むことは可能だが、受け身の姿勢では得られるものが少なくなる。部長クラスの先生は穏やかな先生が多く、程よく放置してくれるので、その時間を有意義に使えないとただ無闇に時間を浪費してしまう。主体的に抄読会やCPCの発表などに手を挙げて、そういったスキマ時間を上手く使えるかどうかは結構重要。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2023年)
人/ 4 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2023年)
人/ 4 人
強い科
内科/循環器科/救急・ICU/消化器内科/小児外科/脳神経外科
上級医の主な出身大学
京都大学/滋賀医科大学
病床数
438
給与
541,666円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
一年目の6月から半直(夜12時まで)が始まる。ひと月で最大12回まで、自由に選べる。4-5回くらい入っている人が多い。基本的に研修医がファーストタッチを行い、指導医が後ろについてすぐに対応できる状況で救急の経験を積める。2次救急であるが輪番制の病院が機能しておらず、年間100例程度のCPAが運ばれてくるため、2.5次救急に相当。walkinの軽症から重症まで幅広く経験を積める。程よい忙しさで症例も多彩。