▪︎ 口コミ
全46件
気になる点
1年目にローテートする科の順番はあまり自分では選べないようだった。また、呼吸器内科、循環器内科は弱いとのことで、これらを志望する方はあまり考えない方がいいかも。救急対応でも循環器系の疾患の場合は他院に転院となるようだった。
病院からのお知らせお知らせを投稿する >
▪︎ 口コミ
全46件
気になる点
1年目にローテートする科の順番はあまり自分では選べないようだった。また、呼吸器内科、循環器内科は弱いとのことで、これらを志望する方はあまり考えない方がいいかも。救急対応でも循環器系の疾患の場合は他院に転院となるようだった。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2022年)
15 人/ 15 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2022年)
20 人/ 15 人
強い科
外科/救急・ICU/整形外科/消化器外科/総合診療科
上級医の主な出身大学
山口大学/日本医科大学/九州大学/産業医科大学
病床数
400
給与
456,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
毎年15人の採用と、一学年の人数が多く、その中で救急当直の日程をやりとり出来るので、たくさんやりたい人と、そうでない人との需要と供給がマッチしていて、自分の裁量でハイパーにもハイポにも出来るとのことだった。実際に当直に入っている回数を見せてもらったが、先生によって大きく回数に差があった。下関の救急は4つの病院で当番制を分担しているので、4日に1回は当番日が来て、その日の患者さんはかなり多いようだった。当直翌日は定時まで働く為、当番日の日勤明けは体力的にきつそうであったが、これも翌年からは勤務形態が一部変わる可能性があるとのことだったので、来年度以降のマッチングの場合は確認する必要があると思った。