▪︎ 口コミ
全369件
気になる点
学生時代のように各科で症例発表があり、発表の準備をするのが大変とのこと。勉強会の担当などで、色々な発表準備が重なると忙しくなる。残業代は出ないので、給料は市中にしてはあまり良くない。
呼吸器内科
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気になる点
学生時代のように各科で症例発表があり、発表の準備をするのが大変とのこと。勉強会の担当などで、色々な発表準備が重なると忙しくなる。残業代は出ないので、給料は市中にしてはあまり良くない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
13 人/ 13 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
35 人/ 13 人
強い科
内科/救急・ICU/総合診療科/産婦人科/小児科/消化器内科/リウマチ科/循環器科/リハビリテーション科/外科
上級医の主な出身大学
東京医科歯科大学/東京慈恵会医科大学/東京大学/筑波大学/昭和大学/自治医科大学/弘前大学/千葉大学/鹿児島大学/東京科学大学
病床数
789
給与
283,333円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
スーパーローテーションで医師として必要なプライマリケア能力を身につけるというプログラムになっている。選択期間は1〜2ヶ月と少ないので、これらを理解した上で来て欲しいとのことだった。強い科などは特にないが、満遍なく学べるのが良い。4月には2週間オリエンテーションがあり、しっかり学んだ上で実践の場に出ることができる。毎週火曜日に研修医同士の勉強会、月1回画像カンファレンスがあり、勉強の機会が多い。上級医は手厚く指導してくれる。内視鏡などの専門的な手技をやる機会はないが、研修医のうちにマスターしたい採血、ルートなどの手技はやらせてもらえる。