▪︎ 口コミ
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気になる点
しいて、上げるデメリットとして、一般の救急外来では小児は見れないとのこと。小児専門の救急外来があり、そこも研修医が希望すれば見学ができるので、正直デメリットに感じなかった。私の場合、まったく重要視していないが、絶対やらなくてはいけない状況で「度胸」が付くような場所ではない。各診療科において、割と主体的にチームに参加する感じだといいかもしれない。研修医の先生いわく、他の病院に比べ、病棟の指示だしの経験はあまりつめないかもとのことを言っていた。ただ、救急のフィードバックがちゃんとある事、病棟でも主体的な研修態度で臨めばそのデメリットは解消されるはず。循環器内科だと自分の担当する患者さんが7人~10人で、主治医制ではないとのこと。オンコ―ルもかかってこない。なので、自分でがつがつやりたいタイプの人にとっては物足りないかもしれないと先生が言っていた。外科が一ヵ月と比較的短い。
良い点
病床数は700床超えている。医師の数も多く、研修医がいなくても回る環境ではあるとのこと。病院として、患者さんに危害が加わるようなことは起きてはいけないので、しっかり後では指導医がサポ―トしている。他のハイパーな病院だと、「やってこい!とりあえず、回せ!」みたいな雰囲気になる事があるが、そのようなことはこの病院ではない。とにかく、手技をしたい!忙しくしたいという人には向いていないかもしれないが、それが本質ではないと考える人にとっては、この病院の方針があうと考える。救急当直では、1年目は基本的にシニアの先生に相談しながらやるし、2年目になる前に試験を受けてそれに合格しないと一人で診療する権利を勝ち取ることができない。また、1年目の最初の2週間はオリエンテーション期間で、いきなり救急現場に投げ出される感じではない。また、エコー部の私にとって、救急診療室救急当直は基本的に月に3~5回だが、時間は17時~0時30分と準夜勤制度で体力的にも無理がない。1年目の5月ゴールデンウィーク明けから一日5人程度診るらしい。基本的に1年目で単独で診療することは禁止。2年目になると10人程度に増えるとのこと。土日は日勤8時30分から17時と夜勤17時~0時30分までの2種類があるとのこと。また、0時20分に救急当直を引継ぎどんなに時間がかかっても2時にはカルテ書きなどの業務が終わる。とてもいいのが、次の日は休みであるということ。金曜日に夜勤に入れば次の週の好きなタイミングで休めるとのこと。その時間で、後期研修先を見学する先生もいるらしい。良い点として、看護師さんなどスタッフが優しいという点が挙げられる。これは本当に大きい。しかも、研修医が採血をしなくてはいけないということもなく、やりたければ看護師さんにお願いすればできるそう。脳外科、整形外科、放射線科、緩和医療、感染科、小児科心臓、小児科アレルギー部門など様々な分野が幅広くあり、大学病院レベルの診療科の豊富さだった。私は、研修医2年間で、出会った素敵なめぐりあわせで診療科を決定したいと考えるのでこれだけ、診療科がそろっているのは自分の将来を決める際にとても、いい環境だと考えました。研修医としては、温厚で協調性のある先生が多く、病院側もそのような人を採用したいという事だった。ここは、履歴書とかでもしっかりアピールしたい。研修医室には、3列になっており、列毎にご飯会などがあるらしい。また、1年目2年目の研修医全員で旅行に行くなどもあるらしい。各研修医が、何かしらの役職をもっている感じだった。見学生に対して、2人の研修医を付けてくれるようなところは今までいった病院の中で初めてだった。比較的忙しくない診療科の先生から2人が選ばれるらしい。研修医の先生とはなす時間も長く確保されており、見学生にとって、多摩総合医療センターの雰囲気を短い時間の中でもわかるような見学システムだった。また、レクチャーが多く、研修医同士が教え合うのはとても魅力的な催し事だと思った。年に3回くらいレジェメを作って発表する機会があるそうでとても力が付きそう。図書館は、24時間あいており、自習スペースもあった。食堂もあった。家賃は2万くらいで歩いて数分のところにある寮だそう。雰囲気的にも忙しさ的にも、自分の身の丈にあっていると感じたし、なによりしっかりやった事を身にできるような環境であると感じた。自己流でなく、しっかりとした地盤のある2年を過ごせるような臨床プログラムであると感じた。