▪︎ 口コミ
全338件
気になる点
精神科医志望でない場合は研修がきついかもしれないとおっしゃっていた。給料が都内に住むには安いてんが気になる。救急科での研修期間が短いので、将来的にやや不安が残るか。
精神科
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気になる点
精神科医志望でない場合は研修がきついかもしれないとおっしゃっていた。給料が都内に住むには安いてんが気になる。救急科での研修期間が短いので、将来的にやや不安が残るか。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2025年)
8 人/ 8 人
強い科
精神科/呼吸器内科/皮膚科
上級医の主な出身大学
東京大学/千葉大学/福島県立医科大学/その他大学(海外)/東京医科大学/東京医科歯科大学/名古屋大学/東邦大学/慶應義塾大学/群馬大学/東北大学/昭和大学/東京女子医科大学/東京科学大学/徳島大学
病床数
898
給与
265,700円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
東京都立松沢病院での初期研修は、精神科志望の人にとっては専門性をガッツリ磨けるし、働きやすさや教育面もめちゃくちゃバランスがいい環境だと思います。まず生活面でいうと、1年目の手取りが25〜30万円くらいで安定していて、病院から徒歩5分の寮に2万5千円で住めるのがとにかく大きいです。バストイレ別で結構きれいですし。2年目は外病院を回る機会が増えるので手取りは0〜25万円と幅が出ますが、固定費が安いのは助かりますよね。当直(17:15〜8:30)もそこまで激務じゃないですが、中身がすごく濃いです。「緊急措置入院の陪席」ができるのが松沢ならではの強みで、警察から運ばれてくる自傷他害のおそれがある症例や、海外から躁状態で飛んできた患者さんの対応など、他ではまず経験できない現場を間近で見られます。家族や警察からの聞き取りで1回3時間くらいかかりますが、精神科医を目指すなら指導医の先生方も羨むくらい勉強になる経験だと思います。カリキュラムも柔軟で、1年目から精神科を2ヶ月(1ヶ月を2回)回れるのはかなり珍しいですし、ありがたいポイントです。指導医の先生方も精神科と内科の両方の専門医を持っていたりして、教育体制はバッチリです。特に本田先生や吉田先生は研修医に裁量を持たせてくれるので、自分で治療方針を考える力がつきます。病院全体として忙しさの緩急がちょうどよくて、心に余裕を持って研修できるのもいいところです。2年目になれば、世田谷の心療内科での地域医療や、多摩総での救急研修で身体診察もしっかり学べるので、松沢が掲げる「総合診療ができる精神科医」としての基礎もしっかり固められます。教育面もすごく熱心で、勉強会やクルズスはもちろん、TGAPという都のプログラムでアメリカ人の先生相手に英語で症例プレゼンをする機会まであります。石田先生のようなアカデミックなことに熱心な先生もいて、学会発表や論文の準備にかかった時間をちゃんと時間外勤務としてつけてくれるなど、ホワイトな配慮も嬉しいです。最近は院長先生が変わって病院の雰囲気も明るくなったみたいで、2年目の先輩も8人中6人がそのまま松沢で後期研修に進む予定らしく、内部からの人気も高いですね。ただ、後期研修への枠は結構競争が激しいみたいなので、選考対策はしっかりやる必要がありそうです。特に小論文が点数化されて重視されるので、自分の本質的な部分をしっかり書けるように、精神科の先生や友人に添削してもらうのがベストだと思います。履歴書は書く欄が小さいので、文字を小さく書いたり趣味を箇条書きにして面接でツッコんでもらえるように工夫するとよさそうです。体育会系とか実績バリバリの人というよりは、穏やかさや人柄、患者さんに寄り添えるかといった人間性をしっかり見てくれる病院だなと感じました。