▪︎ 口コミ
全357件
気になる点
救急科の常勤の先生が1人しかおらず、救急をバリバリやりたい人には向かないかもしれないとのことでした。来年以降、小児科から大学が引き上げてしまうとのことで、部長の先生1人のみになってしまうようです。小児科縮小に伴ってお産の数も減ってしまうかもしれないとのことでした。専門研修で残れるのは内科のみとなっているそうです。
内科
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気になる点
救急科の常勤の先生が1人しかおらず、救急をバリバリやりたい人には向かないかもしれないとのことでした。来年以降、小児科から大学が引き上げてしまうとのことで、部長の先生1人のみになってしまうようです。小児科縮小に伴ってお産の数も減ってしまうかもしれないとのことでした。専門研修で残れるのは内科のみとなっているそうです。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
5 人/ 5 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
14 人/ 5 人
強い科
内科/救急・ICU/循環器科/感染症内科/精神科/整形外科/小児科/腎臓内科/血液内科/呼吸器内科/心臓血管外科/産婦人科/消化器内科
上級医の主な出身大学
慶應義塾大学/東邦大学/順天堂大学/筑波大学/岐阜大学/東京医科歯科大学/その他大学(海外)/杏林大学
病床数
450
給与
300,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
内科研修が最低でも7ヶ月で、設置されている内科は全て回ることができ、選択期間も36週と長い。1年間の当直の予定が出されるので、旅行などの予定が立てやすい。(オンコールで呼ばれることもないそうなので、実家から一時間程度かけて通っている人もいるとのことでした。)研修医の人数も少なく、面接ではコミュニケーション能力も重視されているようで、仲が良いそうです。上の先生方は慶應の医局から派遣されているため、診療科同士の風通しは良いそうです。内科カンファレンスのレベルが高く、学会発表などにも応用できる力がつくとのことでした。