▪︎ 口コミ
全348件
気になる点
救急をナイトフロートのみで研修する結果として、救急対応に関しては経験する数が少なくなると感じ、救急対応をしっかりできるようになりたい人にとっては物足りないのではないかと感じた。教育に力を入れている分、給料は安めだと研修医の方がおっしゃっていた。
北海道
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気になる点
救急をナイトフロートのみで研修する結果として、救急対応に関しては経験する数が少なくなると感じ、救急対応をしっかりできるようになりたい人にとっては物足りないのではないかと感じた。教育に力を入れている分、給料は安めだと研修医の方がおっしゃっていた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
18 人/ 18 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
20 人/ 18 人
強い科
産婦人科/総合診療科/内科/救急・ICU/外科/心臓血管外科/消化器内科
上級医の主な出身大学
北海道大学/その他大学(海外)/札幌医科大学/山形大学/筑波大学/帝京大学/近畿大学
病床数
670
給与
300,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
救急はナイトフロートと呼ばれる期間に研修し、日々の救急当直はないとのことなので、それぞれの科の研修に集中できる環境だと感じた。また、外科では腹腔鏡手術のトレーニングについてのテストに合格することで執刀もできるようになるとのことで、外科志望にはとても向いていると感じた。全体的に教育的な雰囲気があり、指導医の先生からの指導に加えて外部講師(アメリカの先生含む)からの指導も受けられる。