▪︎ 口コミ
全308件
気になる点
医学英語を実臨床に役立てるのに苦労している様子で、カリキュラムが定まっていない感じがあった。ただ研修医の意見を取り入れてどんどんいい方向に変えていこうという雰囲気を感じ、いい面でもあると思った。お給料とアクセスはやはり道内の中でも弱くややマイナスな点かもしれない。
北海道
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気になる点
医学英語を実臨床に役立てるのに苦労している様子で、カリキュラムが定まっていない感じがあった。ただ研修医の意見を取り入れてどんどんいい方向に変えていこうという雰囲気を感じ、いい面でもあると思った。お給料とアクセスはやはり道内の中でも弱くややマイナスな点かもしれない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
18 人/ 18 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
20 人/ 18 人
強い科
産婦人科/総合診療科/内科/救急・ICU/外科/心臓血管外科/消化器内科
上級医の主な出身大学
北海道大学/その他大学(海外)/札幌医科大学/山形大学/筑波大学/帝京大学
病床数
670
給与
300,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
全国から研修医が集まり、多様性を重んじる雰囲気を感じた。やはりみんな英語目当ての方も多く、USMLEの勉強をしたり、すでに取得していらっしゃる方もいた。良くも悪くも守られており、当直もないため朝は早いがハイポめな印象だった。手技は少なく、自分で積極的に頑張る必要があるような気がした。救急では研修医が実際にファーストタッチを行っており、希望者は2年目にドクターヘリにも搭乗できるとのこと。