▪︎ 口コミ
全49件
気になる点
内科が弱いことが気になった。学生の実習と同じとのことで、外来は診察室の後ろで椅子に座っているだけとのことだった。内科に関しては専攻医の先生もいないため、相談は年齢差のかなりある上級医の先生にしなければならないため優しい先生ではあるが聞きづらそうだと感じた。
茨城県
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気になる点
内科が弱いことが気になった。学生の実習と同じとのことで、外来は診察室の後ろで椅子に座っているだけとのことだった。内科に関しては専攻医の先生もいないため、相談は年齢差のかなりある上級医の先生にしなければならないため優しい先生ではあるが聞きづらそうだと感じた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
5 人/ 5 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
3 人/ 5 人
強い科
呼吸器内科/外科/消化器内科/消化器外科/産婦人科/泌尿器科/呼吸器外科
上級医の主な出身大学
東北大学/慶應義塾大学/筑波大学/秋田大学/島根大学
病床数
387
給与
400,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
産婦人科は、昭和大学の医局が入っており婦人科疾患をメインに扱っていた。先生方はとても優しく雰囲気も良かった。専攻医の先生もいらっしゃるため上級医の先生に相談する際も年齢差がそこまでない先生に相談できるため質問しやすい環境だった。外科に関しては慶応の医局が入っており消化器外科をメインに手術が行われていた。心臓血管外科と脳外科は扱っていないとのことだった。試験をクリアすれば研修医でも手術を執刀できるそうで、話していただいた先生は胆嚢摘出やヘルニア、虫垂炎などを経験していた。医局にシュミレータもあり研修医で毎週糸結びのタイムを競っているとのことだった。今年度からローテーションの自由度が高くなり希望診療科を1年目に研修することが可能となるそう。外部への研修もあり、小児科は県立子ども病院、救急と循環器内科は済生会病院への研修が可能だった。全体として雰囲気が良く、オペ室の看護師さんも優しかった。