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気になる点
内科は総合内科もしくはEHCUが2ヶ月、腎臓内科・呼吸器内科・血液内科・リウマチ内科のうち2つをランダムで1ヶ月ずつと、研修できる科に制限やランダムに選ばれてしまう点があるため、全ての科をローテーションすることはできない。外科も同様に、消化器外科1ヶ月、救急外科1ヶ月、乳腺外科もしくは呼吸器外科どちらかランダムに1ヶ月であり、ローテーションできる科に限りがある。また、小児科はあまり充実しているようではなく、入院患者が少なかったり、症例が少なかったりするようだった。科によっては朝6:30くらいに来てカンファレンスや回診の準備をして、準夜勤があると終わりは深夜1:00、2:00くらいになることもある。残業代は月100時間までしか申請することができないようになっており、それを超える時間は自己研鑽として申請することになるが、実際の残業時間は100時間をはるかに超えるため(噂通りの時間です)、そのコストパフォーマンスをどう捉えるか人によって別れるところである。
良い点
初期研修医の人数が多いが、心配する必要はないほど多くの手技を経験できる。血液培養、動脈採血、中心静脈カテーテル、胸腔穿刺、腹腔穿刺、動脈ルート、腰椎穿刺、PICCなどの手技を行える。外科ローテでは、1年目から鼠径ヘルニアの執刀もさせてもらえる。救急ローテでは縫合や脱臼の整復、骨折の固定も行う。また、これらの侵襲的な処置は必ず上級医の先生がついているため、不安な点もない(血液培養くらいは研修医1人で行っていた)。また、総合内科での研修もみっちりあり、救急で受け入れた入院患者のその後の管理も学べるため、よい研修ができると感じた。