▪︎ 口コミ
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気になる点
一方で、気になる点としては、病院の規模が大きすぎるわけではないため、大学病院や都市部の大規模市中病院と比べると、診療科の幅や高度専門的な症例の数については限られる可能性があると感じました。commondiseaseや地域医療、救急初期対応を学ぶには非常に良い環境だと思いますが、三次救急のような重症症例を数多く経験したい人や、各診療科の専門性を深く突き詰めたい人にとっては、少し物足りなく感じる場面もあるかもしれません。また、当直が17:15〜22:00で月3〜4回程度という点は、働きやすさという意味では大きなメリットですが、逆に「夜間救急をたくさん経験したい」「忙しい環境で鍛えられたい」と考えている人にとっては、やや症例経験が少なく感じる可能性もあると思います。体力的な負担が少なく、日中の研修や自己学習とのバランスを取りやすい一方で、救急対応の経験量をどの程度積めるかについては、事前に確認しておいた方が良いと感じました。
良い点
小浜病院の研修プログラムの良い点として、まず救急の専門医の先生が5人在籍している点は、この病院の規模感を考えると大きな魅力だと感じました。地域の中核病院として救急を幅広く受け入れている一方で、救急科の指導体制が比較的整っているため、救急対応の基本を学びたい学生や、将来的に救急科を考えている人にとっては非常に良い環境だと思います。単に症例を経験するだけでなく、初期対応の考え方や重症度判断、専門科へのコンサルトのタイミングなどを、救急専門医の先生方から直接学べる点は大きなメリットだと感じました。また、消化器内科についても、大学医局の人事だけに依存しない形で勤務されている先生が2名いると伺い、消化器内科志望の人にとっても魅力的な病院だと思いました。当直体制についても、17:15〜22:00で月3〜4回程度とのことで、初期研修医にとってはかなり現実的な負担感だと思います。もちろん救急や当直を通して学ぶことは多いですが、体力的な負担が大きすぎると、日中の研修や自己学習に支障が出ることもあるため、この点は非常に良いバランスだと感じました。体力に自信がない人や、オンとオフのメリハリをつけながら着実に研修したい人にとっては、かなり向いている病院だと思います。