▪︎ 口コミ
全71件
気になる点
あまり相手をしてもらえない科は待機時間が長くて暇になってしまう。(やる気がある人は救急外来の手伝いをしにいくとのこと)救急の件数が特に多いわけではないので救急科志望の方には物足りない。病院は郊外にあるので車がほぼ必須。研修医の質が上がっており、その分徐々に倍率が高くなっている。
岐阜県
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気になる点
あまり相手をしてもらえない科は待機時間が長くて暇になってしまう。(やる気がある人は救急外来の手伝いをしにいくとのこと)救急の件数が特に多いわけではないので救急科志望の方には物足りない。病院は郊外にあるので車がほぼ必須。研修医の質が上がっており、その分徐々に倍率が高くなっている。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
4 人/ 5 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
1 人/ 5 人
強い科
消化器内科/整形外科/救急・ICU
上級医の主な出身大学
名古屋大学/岐阜大学/名古屋市立大学/藤田保健衛生大学
病床数
316
給与
475,800円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
救急のファーストタッチは研修医が行うが、極端に件数が多いわけではないので着実に力がつくとのこと。当直は外科内科関係なく上級医一人との二人体制で行い、月4回程度。ローテーションは一人で回るので手技のチャンスを得やすい。特に内科系は面倒見がいい。自分が希望すれば色々なことをやらせてもらえる。家賃補助は月7-8万を上限に半分を補助してくれる。研修医の出身地の多様さやドクターカーの先生の存在など、都市部の病院より色々と寛容な雰囲気がある。