▪︎ 口コミ
全141件
気になる点
給料は決して高くはない。大学病院ということもあって3次救急のため、救急症例やそれにおける手技の機会は少なそうだと感じた。他の市中病院で経験できる内視鏡などの手技は行えなさそうだった。研修医室はあったが、カルテは置いておらず、実際働いた際はカルテ不足に苛まされそうだと感じた。
▪︎ 口コミ
全141件
気になる点
給料は決して高くはない。大学病院ということもあって3次救急のため、救急症例やそれにおける手技の機会は少なそうだと感じた。他の市中病院で経験できる内視鏡などの手技は行えなさそうだった。研修医室はあったが、カルテは置いておらず、実際働いた際はカルテ不足に苛まされそうだと感じた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
28 人/ 38 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
18 人/ 38 人
強い科
病理科/小児科/救急・ICU/整形外科/精神科/内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器科/腎臓内科/腫瘍内科
上級医の主な出身大学
久留米大学
病床数
1018
給与
290,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
聖マリや九州医療センター、新古賀病院などとの多くのたすきがけプログラムがあり、また救急のみ久留米大で実習する研修医もいるようで、いろいろな形で大学で研修が可能なようだった。他大学出身者も多く、半分ほどは佐賀や宮崎などの国立大学の人が占めているようだった。たすきがけのプログラムの採用は大学川が決めているため、たすき掛け先の病院見学は絶対必要ではないようだった。チューター制度があり、上の先生に相談や質問がしやすい環境のように思われた。