▪︎ 口コミ
全223件
気になる点
大阪市南部(天王寺)周辺という土地柄、やや患者層は微妙であり、問題のある患者が来ることもあるそうである。救急科はかなりハイパーであるため、ゆっくり研修したい場合は不向きであるかもしれない。産科の症例数は多いが、NICUの数は少なめである。
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気になる点
大阪市南部(天王寺)周辺という土地柄、やや患者層は微妙であり、問題のある患者が来ることもあるそうである。救急科はかなりハイパーであるため、ゆっくり研修したい場合は不向きであるかもしれない。産科の症例数は多いが、NICUの数は少なめである。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2023年)
人/ 18 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2023年)
人/ 18 人
強い科
救急・ICU/産婦人科/消化器外科/内科/循環器科/呼吸器内科/消化器内科/外科/脳神経外科
上級医の主な出身大学
大阪大学/弘前大学/京都大学/奈良県立医科大学
病床数
865
給与
520,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
大阪を代表する三次救急医療機関で、三次救急を標榜しているだけでなく実際に重症患者を多数受け入れている。救急科は三次救急(重症患者の初療、手術から術後管理、リハビリまで担う)とER(軽症・中等症患者の外来)の二部門が合体しており、ER外来は主に初期研修医が担う。またこの病院は日本で初めてCT撮影装置を救急の処置室に組み込んだHybridERをもつ病院で、重症患者に対し素早くより正確な診断と治療を行っている。救急科は間違いなく強く、力がつきそうである。病床数が多く診療科、症例数ともに多い。産科も多く患者を受け入れている。小児は小児当直があり、偏り少なく症例を学ぶことができる。