▪︎ 口コミ
全311件
気になる点
受験者も多いため採用基準が謎だそうです。研修医の先生もなんで受かったかわからないと言ってる人が多かった印象。普段は実技実習よりもレクチャーが多いのは人によってはマイナスポイントになりそうな気がした。また研修医室がなく、専攻医との合同の大きい部屋に机が割り当てられている。これも人によってはマイナスポイントな気がした。
大阪府
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気になる点
受験者も多いため採用基準が謎だそうです。研修医の先生もなんで受かったかわからないと言ってる人が多かった印象。普段は実技実習よりもレクチャーが多いのは人によってはマイナスポイントになりそうな気がした。また研修医室がなく、専攻医との合同の大きい部屋に机が割り当てられている。これも人によってはマイナスポイントな気がした。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
18 人/ 18 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
32 人/ 18 人
強い科
小児科/小児外科/内科/救急・ICU/循環器科/脳神経外科/消化器内科/血液内科/緩和ケア科/総合診療科
上級医の主な出身大学
徳島大学/大阪大学/大阪市立大学/京都大学/奈良県立医科大学/神戸大学
病床数
1063
給与
255,548円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
自由選択期間が長いので志望科を多く回ったりなどできる。採用の基準に関しては成績重視って感じではないらしく、面接も大事らしいです。医学試験はQBで対策可能なレベルで小論文は過去問で対策可能らしいです。規模が大きい病院なので大学病院に近い気がした。研修医の先生もポリクリの延長線のようなイメージ(いい意味で)とおっしゃっていた。また土日休みでオンコールもなく、9〜17時で帰れる。外科系を回っていてもオペを途中で抜けれるらしいくらいホワイト。当直も2週に1回程度しかなくハイポのようでした。