▪︎ 口コミ
全75件
気になる点
姫路市内に輪番制度あり、輪番日には忙しいとのこと。地域医療研修での協力病院は、清水赤十字病院、伊達赤十字病院、伊豆赤十字病院、飯山赤十字病院、ささやま医療センター、島根県雲南市立病院、徳之島宮上病院。病院の立地が都会とは言えないこと、やはり当直が大変そうだと思った。
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気になる点
姫路市内に輪番制度あり、輪番日には忙しいとのこと。地域医療研修での協力病院は、清水赤十字病院、伊達赤十字病院、伊豆赤十字病院、飯山赤十字病院、ささやま医療センター、島根県雲南市立病院、徳之島宮上病院。病院の立地が都会とは言えないこと、やはり当直が大変そうだと思った。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員
14 人/ 14 人
強い科
内科/小児科/呼吸器内科/消化器内科/血液内科/放射線科/救急・ICU/乳腺科/麻酔科
上級医の主な出身大学
岡山大学/神戸大学
病床数
555
給与
320,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
姫路自体、神戸まで電車で30分、大阪まで電車で60分、京都まで新幹線で45分と京阪神まで比較的近い立地。独立した初期研修医医局と、専用の机・本棚完備更衣室、仮眠室、シャワー室、研修医用当直室が完備されている。学会活動支援としては1年に2回の学会活動支援(参加費3泊4日までの宿泊と旅費)。スキルスラボ、鏡視下手術、上下部内視鏡、縫合スキルアップなど。救急患者11968人、救急車5096件。研修医14名全員が内科研修からスタート。選択科は1年次の1〜2月に決定し、途中でも変更可能。救急科がなく、各科が救急を受け入れる。各科専門診療がスタートするとファーストタッチは全て研修医が行う。宿直:救急、小児救急に、副当直医として救急診療する。救急当直:研修医1年次、2年次、上級医で救急診療に当たる。小児救急:研修医と上級医で救急診療に当たる。当直回数:5~6回/月(年度末、年度初めは、1年次、2年次に偏る)。当直明けは午後早退、休日日直は後日、一日代休を取る。同日の当直者:管理、救急小児科、産科MFICU麻酔科、ICU。