▪︎ 口コミ
全110件
気になる点
和歌山に残る人を採用したいそうなので、3年目以降に和歌山に残らない人にとってはあまり良くないのかもしれない。和歌山研修ネットワークがあるが、和医大に行けるのは1回だけである。研修医が病棟管理をすることはほとんどなく、そこはあまり良くないと言っていた。
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気になる点
和歌山に残る人を採用したいそうなので、3年目以降に和歌山に残らない人にとってはあまり良くないのかもしれない。和歌山研修ネットワークがあるが、和医大に行けるのは1回だけである。研修医が病棟管理をすることはほとんどなく、そこはあまり良くないと言っていた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2023年)
人/ 16 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2023年)
人/ 16 人
強い科
救急・ICU/産婦人科/内分泌代謝内科・糖尿病科/消化器内科
上級医の主な出身大学
京都大学/和歌山県立医科大学/京都府立医科大学
病床数
873
給与
350,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
ローテーションの型がいくつかのパターンで決まっていて、そのうちのどれにするかを最初に決めるらしい。地域の研修は北海道の病院を選べる。和歌山の病院ではあるが、和医大出身者がそこまで多くない。そのため、いろいろな大学の人と交流できる。病院自体は京大系列である。救急のファーストタッチを研修医がすることが売り。見学した際も、実際に上級医に相談しながらオーダーを出しているのが印象的であった。研修医のうちに救急をしっかり学べそうである。寮がある。病院内はドトールや売店がある。