▪︎ 口コミ
全167件
気になる点
大学なのでどうしても救急のファーストタッチができず雑用係になりがち他科の研修も見学メインになることが多そう確実に定員が割れるので変な人が入ってくるリスクはある他大学からの流入は基本的にほとんどないため、良くも悪くも学生時代の人間関係がそのまま続く印象主体的に取り組まないと学生見学の延長の研修となってしまう
鳥取県
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気になる点
大学なのでどうしても救急のファーストタッチができず雑用係になりがち他科の研修も見学メインになることが多そう確実に定員が割れるので変な人が入ってくるリスクはある他大学からの流入は基本的にほとんどないため、良くも悪くも学生時代の人間関係がそのまま続く印象主体的に取り組まないと学生見学の延長の研修となってしまう
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
6 人/ 39 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
3 人/ 39 人
強い科
外科/小児外科/救急・ICU/消化器内科/泌尿器科/呼吸器外科/内科/神経内科/心臓血管外科/循環器科/総合診療科/耳鼻咽喉科/感染症内科
上級医の主な出身大学
鳥取大学/秋田大学/大阪大学
病床数
697
給与
320,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
選択期間が長く、志望科が決まっている人には意外とおすすめ。特にマイナー科志望。市中に比べると給料は低いが、大学病院の中ではそこまで給料が悪くなかったりする。最近は地方大学でも眼科などの人気科の枠は埋まってきているので、そういった科に行きたいなら大学で研修して早めに顔を打っておくのも吉。下手に妥協して微妙な市中病院に行くよりは、山陰たすきや関西たすきを利用して教育や環境がしっかりした病院に行く方がより良い研修にになると思う。