▪︎ 口コミ
全13件
気になる点
・食堂がないです。お昼は基本、注文のお弁当かコンビニ弁当か家でお弁当作って持ってくるかだそうです。・公立病院であるため、自治体からの指導が厳しく、月45時間までしか時間外手当がつけられない(当直を含め、残業がそれ以上できない)ため、稼ぐために当直をもっと増やしたくても増やせない。→逆に捉え方を変えると、残業は少なくしっかりと休みは取れるので、ホワイトといえばホワイトだと思われます。・他院で見られるような、研修医同士の勉強会とかがあまりないそうです。・総合医局であるため、研修医だけの部屋がないそうです。(今後作られるかもしれない?)現状は暇なときに自分の机で突っ伏してて寝とくなどはできなさそうです。しかしながら、意外と席の位置によっては周りから見えにくい席もありました。・給料の問題。高くはないみたいです。月30万ちょい×12+ボーナス40万で年収400あるかないかくらいだと思います。(明細を見せていただきましたが、手取りで月25-30万くらいでした。)熊本市内に住むにしては少ない方ではある気がしました。
良い点
[R5年度からの変更点]・研修医の募集人数6→10人へ増員。・Bコースの地域医療協力病院のうち、天草中央総合病院→上天草総合病院へ変更。・泊まりの当直がなくなり、準夜帯当直の月4回へと変更になる。[採用について]研修プログラムA、Bコースを併願すると受かりやすくなるそうです。両コース間の違いは地域医療が3か月〜半年に伸びることだけだそうです。採用面接は、R3年度採用試験では連続で2回。院長先生たちグループと、看護師長さんたちグループ。R4年度はオンライン面接で1回のみの約10分。面接官は4人で、とても優しい雰囲気で面接が行われるそうです。出願時に提出した面接シートみたいなやつの記述内容から掘り下げて聞かれるそうです。[その他情報]・研修医の雰囲気として、のんびりとのびのびと2年間研修できればいいねって感じだそうです。真面目~不真面目までいるそうです。・ほぼ新築の免震構造病院。・トイレなども当然綺麗。・産婦小児系に強く、総合周産期母子医療センターがあります。・ファミマあり、シアトルズベストコーヒーがあります。・研修医の男女比は年によるが、だいたい1:1だそうです。・研修医の出身大学は熊大は各学年2名ほどで、あとは県外大学出身。熊本に縁もゆかりもない人は合わせて2人いるかどうかくらいだそうです。・当直代は時間外手当という形で支給されるそうです。・内科での平均担当患者数は3-4人、多くても7-8人だそうです。・救急車は年間5000-7000台くらい。2次救急です。・勤務時間はほとんどの科でほぼ17:00までだそうです。・忙しさ指数は普通~ややハイポだそうです。・科によるが上の先生からのレクチャーはたまにだけど、ありはするらしいです。・職員寮はあるが、遠くてぼろいから住んでる人はいない。12,000円だけど。そのうち取り壊されるらしいです。→全員実家から通ってるか、周りでマンション借りてるらしいです。周囲の家賃相場は5-6万円といったところ。・病院の駐車場は月5000円?払えば車停められるらしいです。・基本は車通勤かバイク通勤らしいです。・WI-FIはあるそうです。・救急室はそこそこ広く、導線は良い方ではあると思います。CTとかまでもすぐそこです。処置ベッドは3台でした。