▪︎ 口コミ
全161件
気になる点
救急・集中治療科、糖尿病・代謝内科が忙しい。前者が忙しいのは朝・夕のカンファレンスにおいて研修医がプレゼンをする必要があるからであり、厳しめのフィードバックを受けられる。後者が忙しいのはそもそも常勤の医師が少なく、研修医の負担が大きいことにある。また、血液内科、膠原病内科を院内で回ることができない。
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気になる点
救急・集中治療科、糖尿病・代謝内科が忙しい。前者が忙しいのは朝・夕のカンファレンスにおいて研修医がプレゼンをする必要があるからであり、厳しめのフィードバックを受けられる。後者が忙しいのはそもそも常勤の医師が少なく、研修医の負担が大きいことにある。また、血液内科、膠原病内科を院内で回ることができない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2023年)
人/ 14 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2023年)
人/ 14 人
強い科
外科/消化器外科/救急・ICU/消化器内科/循環器科
上級医の主な出身大学
千葉大学/東京大学
病床数
660
給与
314,500円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
初期研修医の先生が言うには自分から積極的に学びに行かないと何もできずに2年間が終わってしまう病院らしい。上級医も多く、自分からやる気を見せて取り組む姿勢が重要だそうだ。千葉県内ではハイパーよりの病院と位置付けられているそうだが、診療科によっては定時で帰ることもできるなど、実際に働いてみるとそこまで忙しくはないそうだ。研修医の先生は体育会系の人が多く、緩急をつけながら仕事をしているように見えた。研修医同士の関係もよく、同期の仲も先輩・後輩の仲も良いそうだ。また、研修医室は病棟や医局から少し遠くの場所に移動したようで、一年目と二年目の部屋が横に並んでいる。1階にタリーズコーヒーがある。また、食堂、売店はともに4階にある。食堂は患者さん用と社員用に分けられており、日替わりランチあり。売店はチェーンのコンビニではないが、食料品は十分揃っている。