▪︎ 口コミ
全407件
気になる点
集団面接の対策は慶應大学の学生が主催のzoomなどでできるとお伺いしたが、やはり対策といえど限度はあると思ううえ、研修医の先生もどうして受かったかはあまり分かっておらず、確実に受かろうとするのは難しいなと思った。一人一人机はあるが研修医室がなく、他の先生方もいるスペースと同じところで過ごすため、気になる人には厳しいのかもしれない。
埼玉県
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気になる点
集団面接の対策は慶應大学の学生が主催のzoomなどでできるとお伺いしたが、やはり対策といえど限度はあると思ううえ、研修医の先生もどうして受かったかはあまり分かっておらず、確実に受かろうとするのは難しいなと思った。一人一人机はあるが研修医室がなく、他の先生方もいるスペースと同じところで過ごすため、気になる人には厳しいのかもしれない。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
18 人/ 18 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
40 人/ 18 人
強い科
麻酔科/外科/小児科/内科/産婦人科/救急・ICU/整形外科/循環器科/小児外科/消化器内科/眼科
上級医の主な出身大学
慶應義塾大学/群馬大学/日本大学/埼玉医科大学/順天堂大学
病床数
550
給与
301,700円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
小児科を見学したが、病床数も多く、NICUも11床あり強いと感じた。また、産婦人科の分娩室やオペ室とNICUが繋がっており、周産期医療の環境がとても整っていると感じた。研修プログラムとしてもコースごとに分かれて自分の志望科を極めることもできれば、一般コースでも選択週を40週過ごすことができるため、自分の興味ある科を多く学ぶことができると思った。三次救急であり、多くの救急患者が運ばれてくるうえ、研修医がファーストタッチを行い治療を考えた上で、上級医がフィードバックしてくれる環境が整っており、正しい知識を学びつつ経験を増やすことができると思った。また、一年目2人と2年目2人の4人で、準夜代と深夜帯に分かれて行うため、負担も軽くホワイトな環境だと思った。試験は個人面接と集団面接だけであり、筆記試験がないため、学力重視よりもコミュニケーション能力が大切という考えの病院に感じた。研修医の先生も、CBTも最低7割あればいいし、学力成績より面接とかでのコミュニケーション力を見られてると思うと仰っていた。研修センター長の先生との面談では、やる気のある、素直で真面目な学生が欲しいとおっしゃっていた。逆に、起業も考えてますみたいな、個人での主張が強めの人はうちには向かないと仰っていた。大学も本当に様々で学閥などはないと感じた。