▪︎ 口コミ
全22件
気になる点
2年目は外に行く先生が多く、一つ上に聞く機会が減る。外病院に行けるが、長くても3ヶ月で、行ける科は限られてしまう。立地的に車がほぼ必須。
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気になる点
2年目は外に行く先生が多く、一つ上に聞く機会が減る。外病院に行けるが、長くても3ヶ月で、行ける科は限られてしまう。立地的に車がほぼ必須。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2022年)
4 人/ 4 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2022年)
6 人/ 4 人
強い科
消化器内科/救急・ICU/内科
上級医の主な出身大学
自治医科大学/名古屋市立大学/鹿児島大学
病床数
254
給与
450,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
鹿児島県二番目の医療圏、幅広い症例とプライマリケアを経験できる。出身大学は鹿児島県出身者が多く、卒業後は全国に分かれる。最低限の必修終わればあとは自由に選択できるため、1年目で必修を終わらせ、2年目は自由ということも可能。消化器内科では内視鏡を初め急性期疾患から緩和ケアまで見られる。超音波検査教育のクオリティが高く、院内レクチャーや勉強会も行われている。外部の連携病院が豊富(全国にある・大都市の病院もある)で宿泊や交通費もサポートされるが1年以上は霧島で働く必要がある。スポーツジム利用可能で、研修医室あり(上級医とは別)綺麗、専属事務員のサポートあるので手厚い。看護部との共同実習も豊富。新病院も出来上がる予定。業務は基本17:30で終わり、当直は上級医と2人ファーストタッチも可能ではあるが上級医や本人の意向による。当直は月3〜4回明けは午後休めるし振り替えも可能(0.5日休み)モットーは「基本的なことを確実に、ジャンプeducationをしない」らしい。同期が少ないのがいい点(急にローテを変えたい時に柔軟に対応してもらえる)外病院の見学は、基本希望通り(同期や時期の調整はあるかもしれないが)に行ける。3年目以降の就活も兼ねて外病院に行ける。