▪︎ 口コミ
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気になる点
研修医は、全員で切磋琢磨する雰囲気ではない。研修医室に入り浸り、あまり業務をしていないように見える人もおり、全体的に意欲が高い環境を求める人には物足りない可能性がある。教育や手技の機会は、本人のやる気に左右される部分が大きい。持ち患者や手技も、自分から希望・申請しなければ経験できない場合がある。定期的な手技講習も少なく、受け身でも十分な経験を得られる環境ではなさそうだった。診療科によって忙しさに差があり、循環器内科や外科は比較的余裕があるとのこと。外科を中心にハードな研修をしたい人には、物足りない可能性がある。また、宿舎はなく、当直室も個室ではない点は気になるところだった。食堂もあるが美味しくはなく、利用する人は少ないとのことだった。東京医科歯科大学(東京科学大学)系列の病院であり、そのまま入局する人が多いそうである。その点を懸念するかどうかはその人次第である。
良い点
給与は比較的高く、手取りは月40万円程度とのこと。残業は基本的に少なく、有給や夏季休暇も取得しやすいため、働きやすさや生活との両立を重視する人には魅力的だと感じた。2年目は8か月間の自由選択期間があり、興味のある診療科を長く回ることができる。院内に常勤医がいない血液内科などは、東京科学大学で研修することも可能とのことだった。手技は本人の積極性次第で幅広く経験できる。CV、各種穿刺、胸腔ドレーン、挿管、心臓カテーテル、内視鏡、気管支鏡などを経験できる可能性があり、研修医同士で手技を取り合う雰囲気も強くなさそうだった。当直は月4〜5回程度で、基本的には落ち着いており、ファーストタッチは研修医が担当する。内科当直のみで外科当直がない点も負担を抑えやすい。