▪︎ 口コミ
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気になる点
当直は2年間の回数を平均すると月4-5回程度ですが、1年目4月や2年目3月、救急科ローテート中は0回であることに注意が必要です。すなわち、当直のある月だけで平均すると月7-8回になります。救急科ローテート中に当直がないのは、救急科の業務が忙しすぎるためだそうです。救急科は定時で帰れることはほぼなく、残業も上限を超えてしまうため一部は残業代の出ないサービス残業になるらしいです。(他の科では残業は珍しいとのこと。)救急科は外傷に力を入れているため手術をする機会も多く、その辺りに興味のない人は大変そうだと思いました。その一方で、一部の科はかなりハイポのためやることがなく、研修医室にずっといることもあるそうです。
良い点
1年目に必修科のほとんどをローテートすることができるため2年目の自由度が高いです。選択科も約2ヶ月前に決定し、空きがあれば2週間ほど前にギリギリで変更することもできるため進路を悩んでいる人や様々な診療科に興味のある人にはピッタリだと思います。研修医全員が麻酔科と救急科をセットで回るようにスケジュールが組まれており、麻酔科で挿管の練習を十分に積んでから救急科で研修をすることができます。特に救急科は土地柄様々な患者さんが来るようで、多くの症例を経験できるそうです。当直は1年目のゴールデンウィーク明けから始まるため、4月を経て余裕が出てきてから臨むことができます。(希望すれば1年目4月にお試しで参加することも可能とのこと。)マイナー科(4診療科)を1週間ずつ回る期間や、外来診療だけを1ヶ月行う期間が病院独自で必修に設定されている点も特徴的です。EPOCは病歴要約や考察をしっかり書いて提出する必要がありますが、審査自体は緩いそうです。