▪︎ 口コミ
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気になる点
・デイリーヤマザキしかない。研修医はホワイトなこともあって時間に余裕があることからも自炊して弁当持参派も多いようだ。あとはお弁当を朝注文すると昼までに届けてくれるサービスがあるらしい。・最寄りの東浦和に何も無い。飲み屋位はあるけど遊ぶとこはないようである。遊ぶ時は浦和や大宮、東京が多いそうだ。・市中病院にしてはそこまで給料がいいという訳では無い。時間外労働に手当がつかないことが大きな原因だそうだ。もちろん大学病院よりはかなり良いが。この点はクリーンであることとトレードオフらしい。・マイナーは無い科もあるので要注意・寮が無い。代わりに住宅補助があり、5万まで50パーセント負担してくれる。周辺相場としては10万あれば独り身には十分らしいので5万負担で考えておけば良さそう。そのほか引っ越し代や敷金礼金の一部を出してくれる補助もあり。・当直開始が少し遅い。最初の数ヶ月当直なし。その代わり普段の業務中にER研修があり、採血や抗菌薬の作り方、ルートの取り方などをしっかり教えてくれる。その後、医師に着いて回る研修になり、準夜勤、副当直を経て当直となるらしい。さらに、当直になる前に面談があり、不安なら先延ばしにもしてくれる。ガンガン救急をやりたい人には不向きだけど、裏を返せば手厚く指導してもらえるとも取れる。研修医2年のようすを見学したが、この体制のせいで救急で動けないということは全くなく、テキパキ動けていた。・カルテの使い勝手は微妙らしい・土曜が2週に一回半日ある
良い点
・建物が綺麗。あと1・2年でさらに新しい建物も建つそう。そこに食堂があるためご飯に困らなくなる・クリーンであること。外科を除き定時で帰れる。人によっては残って勉強や業務をやる人もいるそうだが、16:58に毎日業務終了する人もいるらしい。もちろん業務は終わらせておかなくてはいけないので能力値にもよるかも。それでも上級医含め、家庭重視の方が多いらしい。勉強会もよくあるらしく、ほぼ業務時間内。業務時間外のものは出席自由らしい。・研修医に手厚い。最初は持ち患がいない期間が2.3週あり、オリエンテーションをしてもらえる。その後は1人から始まり、MAX6.7人くらい。いつでも上に相談できる環境に見えた。方針として、ごく簡単なことを除き、研修医は独断で何かをしないというのがあるようで、研修医が検査や処置などを決め、それを必ず上に相談する形らしい。必ずとなっているので、相談するのにしり込みしなくてよさそう。とはいえ考えるのは自分なので成長の機会を失うことも無い形となっていた。・救急で寝られる。当直が時間で2つに区切られているため、深夜2時までとそれ以降という形になっている。そのため6時間は睡眠が確保される。明けは12時までで帰れる。体力不安な人におすすめ・見学1回でもいける。今年の1年は3/7が見学1回だけらしい。でも数週間実習して合格した方もいて、その方は実習で人となりを知ってもらったのが良かったと言っていたので希望順位高ければ実習も良いかも。・派閥とかなさそう・裁量権大きい。特に救急はファーストタッチだけではなく、入院の判断もさせて貰えるらしい。もちろん上級医のチェックは入るが。また、病棟では病状説明も研修医の仕事らしい。多くの病院は3年目以降の仕事だと聞いた。・そこそこやるきがあって、コミュニケーション能力に問題がない人を求めてる・手技をやらせてもらえる。1回見たら2回目からはやらせてもらえる。・ローテの希望はわりと通してもらえるっぽい・研修医の半分は後期研修に残る