▪︎ 口コミ
全97件
気になる点
内科が少なく、マイナー科も無い科が複数あるため、3年目以降の進路を初期研修医中に見つけたいと考える人には、おすすめが難しいです。ただ、3年目から志望する科のある病院に進まれる先生もいるようで、初期研修医で学ぶことを地域医療に定めて、専門の研修は3年目から別の病院で行うと割り切れるなら良いかもされません。
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気になる点
内科が少なく、マイナー科も無い科が複数あるため、3年目以降の進路を初期研修医中に見つけたいと考える人には、おすすめが難しいです。ただ、3年目から志望する科のある病院に進まれる先生もいるようで、初期研修医で学ぶことを地域医療に定めて、専門の研修は3年目から別の病院で行うと割り切れるなら良いかもされません。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2022年)
5 人/ 8 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2022年)
4 人/ 8 人
強い科
総合診療科/内科/老年科/循環器科/救急・ICU/緩和ケア科
上級医の主な出身大学
特に偏りはない/川崎医科大学/秋田大学/日本大学/旭川医科大学/千葉大学/筑波大学/埼玉医科大学/帝京大学
病床数
282
給与
355,050円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
地域医療に特化したプログラムだと感じます。主体的に動くことで急性期、回復期、慢性期での主治医としての役割を学ぶことができそうです。看護師、薬剤師、リハスタッフのみならずソーシャルワーカーやケアマネージャーなどとも密に関われるそうで、入院された患者さんが地域でQOL高く生活できるために医師としてできることは何かを初期研修医のうちからしっかり学びたい方にはお勧めなのではないでしょうか。あと、日本医大の救急の先生が非常勤できていたら、曜日固定で研修指導専任の先生が雇用されていたりと、救急や病棟での指導体制を補う取り組みがなされています。また、当直は月1〜2回程度で、日勤も残業はほとんどないようなので、体力的に不安のある人にも良いように思います。