▪︎ 口コミ
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気になる点
重症・救命科ではカンファレンスの回数が多く、朝・昼・夕方に加えて適宜行われ、1日を通して合計3時間程度を占めることもあるとのことであった。各カンファレンスでは、受け持ち患者について研修医が15人前後の医療スタッフの前でプレゼンテーションを行う必要があり、人前で話すことに苦手意識がある場合には負担に感じる可能性があると感じた。一方で、プレゼン能力や臨床推論能力の向上には非常に有用な環境でもあると思われた。また、重症・救命科以外の診療科に関しては比較的落ち着いており、全体としてはメリハリのある忙しさである印象を受けた。立地に関しては、最寄駅からバスで20分程度とややアクセスが悪く、多くの研修医が自家用車を利用しているとのことであった。院内にはドトールやファミリーマートがあり利便性はあるものの、食堂の価格はやや高めであり、弁当を持参している研修医の先生も一定数いるとのことであった。
良い点
重症・救命科を見学させていただいた。研修医が主体となって診療に関わることができる環境であり、受け持ち患者を持ちつつ、上級医の先生と相談しながら方針を決定していくスタイルが印象的であった。実際に研修医の先生が中心となって動いており、いわゆる「研修医が花形となる」診療科であると感じた。手技に関しても、CV挿入やPICC、トロッカー挿入など、多くの手技を経験できる機会があり、希望すれば積極的に経験させてもらえる環境であるとのことであった。また、科全体の雰囲気も非常に活気があり、見学中に付かせていただいた研修医の先生も、上級医や看護師をはじめとしたコメディカルの方々と頻繁にコミュニケーションを取りながら診療を進めており、チーム医療が実践されている印象を受けた。研修医室の雰囲気も和やかで、オンとオフのメリハリがある良い環境だと感じた。