▪︎ 口コミ
全265件
気になる点
新棟になることから良くも悪くも病院としてどのように変わるかがわからないこと。またERの設備、病床の増加によって救急の仕事量が増加する可能性がある。
愛知県
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気になる点
新棟になることから良くも悪くも病院としてどのように変わるかがわからないこと。またERの設備、病床の増加によって救急の仕事量が増加する可能性がある。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
14 人/ 14 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
29 人/ 14 人
強い科
救急・ICU/整形外科/眼科/外科/消化器内科/循環器科/泌尿器科/心臓血管外科/脳神経外科/皮膚科/美容皮膚科/内科/産婦人科/小児科/老年科/麻酔科/消化器外科
上級医の主な出身大学
名古屋大学/名古屋市立大学/愛知医科大学/藤田保健衛生大学/三重大学/筑波大学/浜松医科大学/岐阜大学
病床数
661
給与
327,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
救急や外科系(マイナーを含む)を希望する人にとっては理想的な病院である。救急は1ヶ月に当直、日直、準夜がそれぞれ約2回ずつあり、それにプラスして、元々のローテーションの中で午後に2回、午後救というものがあり救急の力をつけることが可能であると考えられる。また、救急では画像の読影から診断までを研修医が行うため、責任感は伴うものの、上級医に相談したりしながら、問題解決能力を養うことができる体制が整っている。来年くらいから新棟が開設し、病院の規模は大きくは変わらないものの、手術室の設備やERの病床数が増加するということなので、病院としての転換期に差し掛かっていると思われる。マイナー科を8週間回ることができ、自分の興味のある科を重点的にローテーションできる。(例えば脳外科に興味があれば4週間回ることが可能)