▪︎ 口コミ
全175件
気になる点
当直明けは帰らないことが多く、午後まで残っている先生が大半のようです。救急科としてまとまったローテは設けられておらず、各診療科での研修中にこの日はこの研修医が担当、と割り当てられ、その日に急患が来れば、日中それを見に行くことになるようです。救急の対応をしっかり学びたい人には向かないように感じました。
呼吸器内科
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気になる点
当直明けは帰らないことが多く、午後まで残っている先生が大半のようです。救急科としてまとまったローテは設けられておらず、各診療科での研修中にこの日はこの研修医が担当、と割り当てられ、その日に急患が来れば、日中それを見に行くことになるようです。救急の対応をしっかり学びたい人には向かないように感じました。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
3 人/ 3 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
5 人/ 3 人
強い科
呼吸器内科/整形外科/泌尿器科/循環器科/腎臓内科/内科/外科/血液内科/産婦人科/消化器内科
上級医の主な出身大学
日本大学/東京医科歯科大学/東京大学/日本医科大学/順天堂大学/千葉大学/川崎医科大学/東京科学大学
病床数
360
給与
300,000円/月
救急指定
2次救急
病院見学情報URL
良い点
内科志望にとっては、内科を長く回れるのはメリットである。病棟単位でのローテらしく、たとえば血液内科と糖尿病代謝内分泌科と腎臓内科?を並行して3か月かけて回るようです。長く回れるので長期的な管理が重要な内科の勉強には向いているように思いました。また、研修自体にかなりゆとりがある一方で、興味がある診療科ではいろんな手技をやらせてもらえるのもメリットであると感じました。血液内科では研修医には必ず学会で一回は奨励報告をしてもらうようにしていると伺いました。