▪︎ 口コミ
全238件
気になる点
入職前後のギャップについて、研修医の方がおっしゃっていたこととしては、時間外労働に当直時間が含まれるので、計算したら平均一日1時間くらいしか残業代がつけれなかったことだと聞いた。なので、仕事の速さによっては若干の無給時間はあるかもしれないとのこと。でもハイパーよりのところは大体そうだとも言っていた。
京都府
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気になる点
入職前後のギャップについて、研修医の方がおっしゃっていたこととしては、時間外労働に当直時間が含まれるので、計算したら平均一日1時間くらいしか残業代がつけれなかったことだと聞いた。なので、仕事の速さによっては若干の無給時間はあるかもしれないとのこと。でもハイパーよりのところは大体そうだとも言っていた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
13 人/ 13 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
18 人/ 13 人
強い科
救急・ICU/内科/小児科/総合診療科/循環器科/血液内科/小児外科/腎臓内科/リウマチ科/呼吸器内科/神経内科/消化器外科
上級医の主な出身大学
京都府立医科大学/京都大学
病床数
604
給与
270,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
実習で行かせて頂いた際に研修医の方にきいたこととして、•この病院を選んだ理由としては飛び抜けたデメリットがないのが1番のメリットとおっしゃっていた。飛び抜けて良いとこはないが全部大体それなりに良く、悪いところがないとおっしゃっていた。•マッチングに関しては、面接など(集団面接、自己PR、グループディスカッション)100点、試験100点だと言う。研修医点はない、直前の説明会は行った方がいいと言っていた。•出身大学と男女比については、出身大学は前述のとおりバラバラ、男女比は学年によると言っていた。•人間関係、職場の雰囲気については、前述のとおりかなり良いと言っていた。同期の研修医とも専攻医、指導医とも仲が良さそうだった。•夜間や休日のオンコールなどはあるのかについては、担当医制ではないため基本呼ばれないが、希望すれば呼んでくれるとのこと。•3年目以降の進路としては、毎年半分くらいのこるとのこと。•プログラム内容のこの病院ならではの特徴としては、内科、外科、小児科重視コースにそれぞれ分かれていて、内科8人くらいと外科小児科3人ずつくらい、あとは京都府立医科大学からのたすき。•当直について、上級医3人と2年目2人、1年目1人などで入るそう。月の当直回数は3,4回らしい。当直明けは、残ろうとしても12時までに帰らされる。する仕事がなければもっと早く帰れる。当直の忙しさとしては、ローテーションが3人交代制なので4時間は寝れるらしい。しっかり寝れる方だといっていた。1時間に1人2人くるかぐらいだそう。•救急患者数としては、7000台と15000人で多い方。•教育体制としては、レクチャーや講義などが結構頻繁にあるが、自由参加だったりする。火曜木曜の5時から?と言っていた。モチベによって重視する力をかける所を変えられる感じだそう。•研修医室はとても広く、居心地良さそうだった。•寮はない、住宅手当は28000円/月、病院周りの環境は飲むところはいっぱいある。•関連病院と医局、入局について、一応京都府立医科大学の関連病院ではあるが、去年は20人中京都府立医科大学は6人とかだったそう。希望診療科、出身大学ともにバランスよく取ろうとしている感があり、むしろ他大の方が有利かもしれないと言っていた。