▪︎ 口コミ
全311件
気になる点
大学病院であるため業務量は多めで、診療以外の雑務や書類作成などに時間を取られることがあります。専門分化が進んでおり、初期研修医として主治医としての裁量を持ちにくく、手技が取りにくい科もあります。救急の忙しさは科や時期により大きく変動し、負荷が読みにくい点もデメリットです。また、研究・教育色が強いため、臨床だけに集中したい人や、手技を数多くこなしたい人には物足りなさを感じる可能性があります。
大阪府
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気になる点
大学病院であるため業務量は多めで、診療以外の雑務や書類作成などに時間を取られることがあります。専門分化が進んでおり、初期研修医として主治医としての裁量を持ちにくく、手技が取りにくい科もあります。救急の忙しさは科や時期により大きく変動し、負荷が読みにくい点もデメリットです。また、研究・教育色が強いため、臨床だけに集中したい人や、手技を数多くこなしたい人には物足りなさを感じる可能性があります。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2025年)
57 人/ 58 人
強い科
救急・ICU/循環器科/心臓血管外科/眼科/消化器内科/内科/リウマチ科/精神科/外科/内分泌代謝内科・糖尿病科/血液内科/産婦人科/小児科/病理科/形成外科/アレルギー科/整形外科/基礎医学系
上級医の主な出身大学
大阪大学/神戸大学/関西医科大学/大阪医科大学
病床数
1086
給与
300,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
大阪大学医学部附属病院は大学病院として扱う症例の幅が非常に広く、稀な疾患や高度先進医療、救急から慢性疾患まで多様な経験を積める点が最大の魅力です。各科に指導医が多く教育体制も整っており、研究志向の研修にも理解があるため、学会発表や論文化にも積極的に取り組めます。また、他科との連携が密で、チーム医療や多職種との協働を学べる環境が充実しています。阪大病院や関連施設のネットワークも強く、将来の進路選択にも有利になります。