▪︎ 口コミ
全129件
気になる点
地方の国立病院ということで、雰囲気が全体的にハイポ寄り。カンファレンスや回診などが多く、いい意味でも悪い意味でも大学の実習とさほど変わらなかった。また見学で研修医の先生と話せる機会がなかった。
山口県
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気になる点
地方の国立病院ということで、雰囲気が全体的にハイポ寄り。カンファレンスや回診などが多く、いい意味でも悪い意味でも大学の実習とさほど変わらなかった。また見学で研修医の先生と話せる機会がなかった。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
7 人/ 24 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
6 人/ 24 人
強い科
内分泌代謝内科・糖尿病科/神経内科/内科/整形外科/救急・ICU/呼吸器内科/循環器科/腫瘍内科/外科/消化器内科/眼科/産婦人科/泌尿器科/消化器外科
上級医の主な出身大学
山口大学/群馬大学
病床数
754
給与
380,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
国立大学で初めて高度救命救急医療センターに選ばれた。病院長は呼吸器内科。優しそうな方だった。たすきがけできること、国立病院の中で給料が高いこと、研修プログラムが自由に組めることが魅力的である。山口大学医学部出身者の研修医は現在の2年目は8人、一年目は1人と年によってばらつきがある印象。寮について、比較的新しいにも関わらず、家具付きで8000円/月と破格の値段設定。研修医や山口県内の他の病院からたすきで来ている人も住んでいる。寮内に学習スペースや交流スペースがあり、研修医で勉強会を開いたりピザパーティーなどをしている様子。