▪︎ 口コミ
全58件
気になる点
ハイポ思考の方は、向いていないと思います。周囲との気持ちの差もあり、ドロップアウトなどしてしまうかもしれません。めちゃくちゃハイパーというわけでもありませんので、一度見学に来て、雰囲気を見てみると良いと思います。
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気になる点
ハイポ思考の方は、向いていないと思います。周囲との気持ちの差もあり、ドロップアウトなどしてしまうかもしれません。めちゃくちゃハイパーというわけでもありませんので、一度見学に来て、雰囲気を見てみると良いと思います。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
希望順位登録者/定員
10 人/ 10 人
強い科
救急・ICU/循環器科/リハビリテーション科/整形外科/脳神経外科
上級医の主な出身大学
高知大学/岡山大学
病床数
512
給与
400,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
内科救急多い病院で。派手な外傷は高知県は医療センターに搬送されることが殆どです。研修の特徴は、研修医が主治医として患者を診ることです。持ち患は8から10人程度で、上級医と相談しながら治療方針を決定します。基本的に持ち患のことについては、研修医ファーストコールなので、ピッチに電話はよくかかってきますし、自宅から足を運ぶこともしばしばです。また完全openICUのため、ICUから研修医に直電が来ることも珍しくなく、冷や汗をかきながらも、周りの助けを借りながら研修できます。救急は北米型ERを採用しており、様々な患者が搬送されてきますが、上述のとおり内因性疾患の患者が多いです。内科急性期症例数は、事欠かないでしょう。外傷は高齢者の転倒など整形外科疾患が多いです。時々、重症交通外傷などの搬送がありますが、acutecaresurgeryなどを間近で見たい人にとっては、症例に乏しいです。研修医は内科ローテート中は週に1回walkin外来を担当し、当直は救急車と内科walkinを担当します。所見をとり上級医と相談しながら進めるので、セーフティーネットはあります。症例数は十分にあり、スタートダッシュを決めたい方にオススメです。