▪︎ 口コミ
全172件
気になる点
いい意味でも悪い意味でも、ハイポ。救急はERなので専門医にガッツリ付いて教わると言うよりは各科からの先生もいらっしゃるので人によってバラツキが出そう。ファーストタッチは上級医のことが多いが、たまに研修医みんなであたることもある。その場合でもローテ人数が多いので1症例に対してみんなでかかると必然的に分担することになり、最初から最後まで自分で、という経験は少ないのかなと感じた。
和歌山県
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気になる点
いい意味でも悪い意味でも、ハイポ。救急はERなので専門医にガッツリ付いて教わると言うよりは各科からの先生もいらっしゃるので人によってバラツキが出そう。ファーストタッチは上級医のことが多いが、たまに研修医みんなであたることもある。その場合でもローテ人数が多いので1症例に対してみんなでかかると必然的に分担することになり、最初から最後まで自分で、という経験は少ないのかなと感じた。
▪︎ 病院情報
総合点
学歴フィルター
忙しさ
研修スタイル
研修医の裁量権
指導医の面倒見の良さ
女性の働きやすさ
マッチ者数/定員(2024年)
60 人/ 76 人
中間公表時第一希望登録者/定員(2024年)
44 人/ 76 人
強い科
救急・ICU/リハビリテーション科/循環器科/血液内科/整形外科/消化器外科/消化器内科/皮膚科/呼吸器内科/内分泌代謝内科・糖尿病科/内科/麻酔科
上級医の主な出身大学
和歌山県立医科大学
病床数
800
給与
300,000円/月
救急指定
3次救急
病院見学情報URL
良い点
1年毎ではなく何ヶ月か事にローテを決めるので、途中で希望科が変わっても対応可能。まだ進路がしっかり決まっていない人には最適だと感じた。また大学病院のため科が揃っているのも良いと感じる。当直は研修医のローテとその週の受け持ち患者数などを考慮してみんなで決めているようだった。極端な負担が行かないようにみんなで分けているイメージ。