良い点

大学と市中病院の中間に位置するような役割で、3次救急を担っており、様々な症例が学べる。必修でない選択期間が7か月と長く、プログラムの自由度が高い。特に乳腺外科や脳外科といった外科系に強い。

気になる点

受入数が多く、救急外来の初期対応を研修医が任されるため比較的忙しい。加えて、時間外や当直代は出るものの、他病院と比較すると給与が低め。土曜は半日程度出勤する必要がある。